三好市議会 2021-02-25 02月25日-01号
商工振興事業費については、新卒者、UIJターン者の市内就職促進のための補助金、三好市商店街等活性化支援事業補助金、移住支援事業補助金について、今年度の実績及び支出見込みにより減額をしているところでございます。
商工振興事業費については、新卒者、UIJターン者の市内就職促進のための補助金、三好市商店街等活性化支援事業補助金、移住支援事業補助金について、今年度の実績及び支出見込みにより減額をしているところでございます。
そのような中、平成29年度より、国の山村活性化支援交付金事業を活用いたしまして、三好市シルバー人材センターとも連携をとりながら、うるし生産復活プロジェクトとして、市内における漆生育状況の調査や漆苗づくり講習会の実施、漆林造成講習会の実施、そして漆生産技術記録ビデオの作成に取り組んでまいりました。漆が成木となり、漆かきができるようになるには、少なくとも10年から15年が必要と言われています。
また、平成25年度には、徳島市地場産業振興協会が本市の木工業活性化支援事業を活用し、子供が五感を使って遊び、学び、感じることができる天然木の手づくりのおもちゃを市内の事業者とともに製作いたしまして、現在も当協会のホームページで受注・販売しております。
三好市商店会等活性化支援事業補助金につきましては、市内の商業団体等が自主的に実施する商業振興事業に対しまして補助金を交付しているものでございまして、9団体405万円の支出を予定してございます。 金融対策事業補助金及び小規模事業者経営改善資金利子補給補助金につきましては、今回条例提案を行っております三好市中小企業振興基本条例に基づく支援施策の一つとして新たに計上をさせていただいております。
商店街活性化支援事業については、商店街に対する支援の見直しなどにより、継続的な活性化につながる取り組みとするよう意見がありました。 次に、土木費について申し上げます。
58ページ、2項林業費は、2目林業振興費に921万6,000円を追加するもので、内容は、株式会社山城もくもくに対する高性能林業機械導入補助金221万6,000円と山村活性化支援交付金事業として、地域資源の消費拡大や販売促進などに取り組む三好市山村活性化推進協議会に対する貸付金700万円を追加するもので、財源は貸付金元金収入700万円、残りは一般財源でございます。
また、県方針の各項目に対する市独自の事業といたしましては、1つ、中小企業者の支援に係る体制整備として三好市商工会及び阿波池田商工会議所に対する補助金を、2つとして人材育成では、創業支援事業計画に基づく支援事業、市内企業就職ガイドブック作成事業、新卒者等就職促進事業を、3つ目の中小企業者の販路の拡大では、商店会等活性化支援事業、空き店舗等再生支援事業、プレミアム商品券発行事業を、4つ目、産業集積の促進
また、この間も施策面での買い物弱者対策としての取り組みが進められているところでございまして、今年度におきましても、厚生労働省の地域支援事業、農林水産省の農村集落活性化支援事業や都市農村共生・対流総合対策交付金、国土交通省の地域公共交通確保維持改善事業、経済産業省の地域商業自立促進事業など買い物弱者対策に関連した予算が措置されているところでございます。
行政として,こうした地域の活性化に取り組むに当たり,地域の活性化支援策を含めて今後どのような形で取り組んでいくのか,お聞きします。 [総務部長 孫田 勤君 登壇] ◎ 総務部長(孫田 勤君)地域の活性化の取り組みについて御質問がございました。
│て ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │3.市道の点検について │市道の一斉点検月間について ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │4.小松島市の地域活性化について │地域の活性化支援
都市農村交流課、活性化支援班、産業連携課及び水産庁2名の方々にそれぞれ説明を受け、実のある内容をお伺いをしてまいりました。 まず、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金、平成26年度予算額65億4,000万円ですが、きょう皆様のお手元に配らせていただいております資料を参考としていただけたらと思います。これはカラー版ですが、お手元には白黒版で配らせていただいております。
理事者から、財団法人地域活性化支援センターの補助金を使って事業を進めたいと計画していたが、補助金申請は採択されなかったため、事業は行っていないとの答弁がありました。 以上が審査過程における主な質疑、意見等の内容でございますが、他の議案につきましては特に質疑なく、可決すべきものと決したことを御報告申し上げまして、産業経済委員長の報告とさせていただきます。
本市におきましては、商工会議所及び商工会に対して補助金を交付し、商工業者への相談や経営指導等に対する支援を行うとともに、商店会等活性化支援事業を実施し、地域の商店会などにおきましてはさまざまな販売促進イベントが開催され、地域商業の活性化に向けた施策を展開しているところでございます。
こうした状況を踏まえまして、本市におきましては、徳島県と協調した市補助金を商工会議所及び商工会へ交付し、商工業者への相談や経営指導等に対して支援を行うとともに、平成22年度からは市独自の活性化策として三好市商店街等活性化支援事業を実施しておりまして、商業団体が自主的に行う商業振興事業に対し支援を行い、地域商業の活性化に向けた施策を展開しているところでございます。
また、市独自の活性化策として、平成22年度から三好市商店会等活性化支援事業を実施し、商店街等が自主的に行うイベントや販売促進事業などを支援し、商店街等の活性化に向けた施策を展開しているところでございます。 こうした中、阿波池田銀座街におきましては、空き店舗を活用したまちなか交流スペース開設事業について商店街が主体として取り組み、このたび国において事業採択されたところでございます。
本市においては、津波避難場所の確保や自主防災組織の活性化支援を初め、さまざまな対策に取り組んできており、成果を上げていると評価しておきます。
主なものについてでございますが、就職緊急支援事業補助金、商店街等活性化支援事業補助金、企業立地奨励金、観光地域づくりプラットホーム負担金、市有温泉施設バイオマスボイラー設置事業費、落合重伝建空き家再生事業費などでございます。 土木費は21億144万1,000円で、前年度比では1.4%の増でございます。
その中の一部を上げますと、1つとして自然エネルギーによる地域活性化支援、2つ目にエネルギーの地産地消に向けた体制づくり、3番目に自然エネルギーを活用した農林水産業の振興、4番目に災害に強いまちづくりの推進等、環境の世紀をリードする自然エネルギー立県とくまの実現を目指す各種施策が掲げられて、積極的な取り組みがなされるようであります。
サテライトオフィスについてでありますが、移住・交流による地域活性化支援事業で取り組むサテライトオフィス誘致実証実験についてでございます。
主なものについてでございますが、商店街などの活性化支援策として集客イベント事業などへの補助金、就職緊急支援事業補助金、古民家ステイ事業費、観光地域づくりプラットホーム負担金などでございます。 土木費は20億7,341万2,000円で、前年度比2.9%の減でございます。